天木直人の公式ブログ

こんな解決案を受け入れるようでは韓国の負けだ

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 ついに翁長知事の沖縄が安倍首相の国を相手に訴訟を起こした。

 辺野古埋め立て承認を取り消した沖縄を訴えた石井国土交通相を逆提訴したのだ。

 きのう12月26日に記者会見で翁長知事が語った言葉が素晴らしい。

 歴史や過重な基地負担、政府の強権的手法を考えると、県民の誇りと尊厳を守る意味から止むを得ないものだ。私は今後ともあらゆる手法を用いて、辺野古に新基地を造らせないという公約実現に向け、不退転の決意で取り組む。

 あらゆる安倍暴政が止められないまま今年が終わろうとする中で、そうはさせないと待ったをかけた翁長知事のこの言葉に、私は来年の安倍暴政の終焉を見る思いだ。

 今や稲賀知事だけが安倍暴政に立ち向かう英雄だ。希望の星だ。

 辺野古移設だけは安倍首相は強行できない。

 これまでの米軍基地はすべて米国が造って来たものだ。

 それを、こともあろうに初めて日本政府が国民の血税を使って米軍の為に造ってやる。

 しかもウソをついてまでも。

 これだけは絶対に許してはいけない。

 きのう12月25日の朝日新聞の社説「余滴」で政治社説担当の小村田義之記者が書いていた。

 「軍事上は、辺野古は唯一の解決策ではないでしょう。そう思いませんか」

 あえて、そう直球を投げて見たら、普天間返還の日米交渉に携わったことのある日本政府の関係者はこう答えたという。

 「後輩たちが一生懸命やっているから、本当は言っては言ってはいけないことだけど、軍事上は唯一ではないね」と。

 そして小村田記者は更に続ける。

 現役の自衛隊幹部や外務省関係者に聞いても答えは同じだったと。

 そしてレビン米上院軍事外交委員長がかつて日本側に伝えた言葉を小村田記者は次のように引用する。

 日米両国は現実的な代替案を模索すべきだ。両国内で双方が同じ思いを抱きながら、公言することをためらっているのは不正直だ、と。

 ここまで一新聞記者が書いているのである。

 どう考えても安倍首相に辺野古強行は無理だ。

 辺野古強行が出来なくなった時点で、安倍首相は首相を辞めざるを得なくなる。

 その時まで、私はあらゆる手段を尽くして、翁長知事を支援していく(了)

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こんな解決案を受け入れるようでは韓国の負けだ

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 消費税増税といい、TPP提唱といい、辺野古移設といい、原発再稼働といい、およそ民意を無視した安倍政権の暴政は、すべて民主党政権が始めたものばかりだ。

 これでは安倍暴政を攻めようにも攻められないはずだ。

 そして、それに、更に慰安婦問題が付け加わった。

 きょう12月26日の朝日新聞が教えてくれている。

 今度の安倍合意案のよりどころとされたのが、2012年の民主党政権で、当時の佐々江賢一郎・外務事務次官(現駐米大使)が韓国側に示した妥結案だったと。

 すなわち、日本側は、1965年の日韓請求権協定により、慰安婦問題などは完全かつ最終的に解決したとする立場を堅持する一方で、駐韓日本大使が元慰安婦を訪問しておわびし、日本政府の予算であらたな基金を作って元慰安婦への支援事業を展開する、これである。

 駐韓大使の代わりに安倍首相がそれを韓国を驚かせる立派な安倍提案とな、というわけだ。

 この佐々江案は、当時は韓国内で理解が広がらず、何よりも野田政権が総選挙で敗れたため途絶えた。

 しかし外務官僚たちは政権が代わっても存続する。

 谷内正太郎元外務事務次官が安倍首相の御用人となって、外務官僚を使って佐々江案を復活させたというわけだ。

 知恵のない外務官僚に、もっと知恵のない政治家安倍首相が、頼ったというわけだ。

 こんな解決案でうまく行くようでは、民主党も韓国も安倍首相には勝てない。

 こんな解決策が奏功するなら、安倍首相は笑いが止まらないだろう(了)

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