天木直人の公式ブログ

2016/1

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お知らせ

消費税増税は正しいと語った野田佳彦元首相の仰天
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消費税増税は正しいと語った野田佳彦元首相の仰天

きのう1月30日(土)の昼前に放映されたテレビ東京「週刊N新書」をご覧になった読者はおられるだろうか。 その日のゲストは野田佳彦元首相であった。 国会の党首討論で解散を口走り、民主党を大敗させて安倍政権づくりを手助けした最大の「功労者」だ。 安倍政権がここまで暴走している時に、よくもテレビ出演できるものだ。 そう思って...
甘利疑惑があぶりだすことになる検察審査会のいかがわしさ
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甘利疑惑があぶりだすことになる検察審査会のいかがわしさ

きょう1月31日の読売新聞が書いた。 甘利疑惑でついに検察が動き出したと。 東京地検が近く都市再生機構(UR)の職員らを事情聴取することが関係者の話でわかった、と。 しかし、検察の動きはそこまでだ。 甘利事務所に及ぶことはないし、甘利疑惑が事件になることはあり得ない。 私がそう思うのは、この国の司法は権力と一体であるか...
台湾総統選が教えてくれる事
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台湾総統選が教えてくれる事

台湾の総統選で、中国からの自立を訴える民進党の蔡英文氏が大勝した。 この台湾の選挙結果から我々が学ぶべき国際政治の教訓は何か。 それは自立(主権)を願う民衆の心を力で押さえつける事は出来ないという事である。 しかも、それがイデオロギー対立から来ているとすればなおさらだ。 すなわち、国政政治における民主化の動きを、政治力...
講演のおしらせ
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講演のおしらせ

依頼を受けて、久しぶりに講演に応じることにしました。 以下の通りご案内します。 数十名ほどの小さな集まりで、意見交換が中心らしいので、関心のある方は事前に申し込まれる事をおすすめします。 記 日時 1月24日(日)1:30〜4:00 場所 セシオン杉並(東京メトロ東高円寺) 演題 激動する世界と日本の外交・安全保障政策...
宜野湾市長選で安倍・菅政権側に立つ舛添東京都知事
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宜野湾市長選で安倍・菅政権側に立つ舛添東京都知事

 宜野湾市長線の告示について書いたきょう1月16日の産経新聞の記事の中で、次の様なくだりを見つけた。  「・・・佐喜真氏の17日の出陣式には舛添要一東京都知事が出席する。佐喜真氏は2020年東京五輪で聖火リレーの出発点を普天間飛行場にすると公約しており、舛添氏の発言が注目される・・・」  注目されるもなにもない。  普...
翁長知事を「なりふり構わず」と書いた読売新聞の偏向報道
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翁長知事を「なりふり構わず」と書いた読売新聞の偏向報道

あす1月17日、沖縄の宜野湾市長選挙が告示される。 そのこともあって、今日の各紙は宜野湾市長選挙の事を報じている。 各紙は共通して次のように報じている。 これは辺野古移設の是非をめぐる安倍政権と翁長知事の沖縄の代理戦だと。 翁長知事は、この選挙に負けると安倍政権は「沖縄の民意は辺野古に基地をつくること」と言いかねないと...
緒方議員と民主党は蓮池透さんの覚悟を台無しにしてはいけない
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緒方議員と民主党は蓮池透さんの覚悟を台無しにしてはいけない

 緒方林太郎という民主党議員が12日の衆院予算委員会で質問した。  「拉致を使ってのし上がったのか」と。  この質問にブチ切れた安倍首相は、「私の言ってることが真実であることに議員バッチを賭ける」、とまで言って否定して見せた。  この安倍首相の発言は、物凄い発言である。  いかの安倍首相が追い込まれたかということだ。 ...
「慰安婦合意」の次は「靖国神社A級戦犯分祀」のサプライズだ
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「慰安婦合意」の次は「靖国神社A級戦犯分祀」のサプライズだ

発売中の週刊実話1月28日号に、超ド級のスクープ記事を見つけた。 すなわち「慰安婦合意」に続いて安倍首相が画策している究極のサプライズは「靖国神社A級戦犯の分祀」であるというのだ。 エロとやくざの週刊実話らしい、突拍子もないガセ記事だと一蹴するのは自由だ。 しかし、私はその記事こそ究極のスクープ記事だと思って読んだ。 ...
騒ぎに発展しない桜田議員の「慰安婦は職業」発言とその理由
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騒ぎに発展しない桜田議員の「慰安婦は職業」発言とその理由

 自民党の桜田義孝議員が14日開かれた自民党の外交部会で慰安婦について次のように発言したという。  「職業としての売春婦だった。それを犠牲者だったかのようにしている宣伝工作に惑わされ過ぎだ」と。  物凄い暴言だ。慰安婦問題についての「不可逆的合意」を台無しにする暴言だ。  しかし、この暴言に対する反応はあまりにも鈍い。...
男性議員の育児休暇がすんなり認められない理由
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男性議員の育児休暇がすんなり認められない理由

 安倍首相が12日の国会質問で答えたらしい。  男性国会議員の育児休暇取得の是非について、「国会議員の事だから国会で議論してほしい」と。  きょう1月14日の朝日新聞もこの男性議員の産休についてあれこれ書いている。  まだこんな議論をしているのか。  普通なら育児休暇は当然の権利であるとして認められるご時世だ。  なぜ...
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