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宜野湾市長選の敗北は「おごり」だと書いた週刊プレーボーイ

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さる1月24日に行われた宜野湾市長選挙で、なぜ翁長知事が応援した志村恵一郎という候補が敗れたのか。しかも大差で。

それについて、きょう2月1日発売の週刊ㇷ゚レーボーイ(2月15日号)で、渡瀬夏彦というノンフィクションライターが書いている。

「オール沖縄」側に、勝って当然と言う「慢心」があったのではないか、と。

ことわっておくが、この渡瀬夏彦というノンフィクションライターは、安倍・菅政権の辺野古移設強行に反対し、翁長知事の沖縄を支援する一人だ。

この週刊プレーボーイの記事も、安倍・菅政権の争点隠しを強く批判し、市民が選んだのは普天間撤去であり、辺野古移設を承認したわけではない、沖縄の戦いは続く、とエールを送っている。

その翁長知事の支援者が、「オール沖縄」陣営は敗北を虚心坦懐に振り返るべきだ、と言っているのだから、その言葉は重い。

そして私が最も注目したのは次のくだりだ。

すなわち現職勝利の背景には、若い保守系政治家の活発な組織化活動の成功もあったのではないか、逆に言えばそれに匹敵する若年層の活発な運動を「オール沖縄」側が構築できなかったのではないか、と渡瀬氏は指摘している。

私もそう思う。

左翼主導のオール沖縄では、辺野古移設阻止はこれからはますます難しくなるだろう。

私は翁長知事には正しいブレーンが必要であると思う。

その事を翁長知事に直接伝えようと、あらゆる沖縄の知人をたよって面会要請を試みているが、いまだに何の反応もない(了)

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(最終更新:2016年2月9日)コメント0件716

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