天木直人の公式ブログ

あっけなく終わった北朝鮮人工衛星打ち上げの空騒ぎ

ブログランキングに参加しております。 よろしければクリックをお願いします!
政治 ブログランキングへ
あっというまに北朝鮮が人工衛星発射を敢行した。

そして北朝鮮の人工衛星発射とともに、日本政府は破壊命令措置を終了させた。

こんな茶番があるだろうか。

発射したならすぐにミサイルで破壊しなければいけないはずだ。

しかし、そんな事が出来るはずがない。

これは日本を攻撃するものではないからだ。

もし北朝鮮が日本を攻撃する気なら、攻撃時刻や場所など事前に教えるはずがない。

だからこれははじめから日本への攻撃ではなかった。

日本政府は百も承知だ。

だから迎撃したら日本の先制攻撃となり、北朝鮮との戦争を仕掛けることになる。

そんなことが出来るはずがない。

当たれば一大事件であり、当たらなければ大恥をかく。

それでは何のために日本はPAC3などを配備して破壊命令を出したのか。

それは人工衛星発射に伴う落下物が落ちてくる事に備えてだ。

そしてその落下物は無事に海に落ちた。

だから破壊命令措置は解除されたのだ。

落下物を撃ち落として恥をかく心配もなく終わった。

よかった。

この瞬間に北朝鮮のミサイル騒ぎの茶番劇は終わった。

あとは、北朝鮮はけしからんといって制裁をどうするかと言う話が始まる。

しかし、その制裁の脅しを無視して北朝鮮はミサイル発射を敢行した。

しかも制裁措置はいつまでたっても国連安保理で決まらなかった。

いまさら制裁協議をしてもむなしいだけだ。

北朝鮮のミサイル発射騒ぎは、北朝鮮が発射した7日朝であっさり終わったのである。

こんな事ははじめから分かりきっていたことである(了)

[amazonjs asin="4334933580" locale="JP" title="北朝鮮のミサイルは撃ち落とせるのか (ペーパーバックス)"][amazonjs asin="479420857X" locale="JP" title="飢餓とミサイル―北朝鮮はこれからどうなるのか"][amazonjs asin="4576070509" locale="JP" title="ミサイル学―これが脅威の実態だ! (二見文庫)"]
(最終更新:2016年2月9日)コメント0件744

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

Return Top