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米国の大統領選挙まで左右するウィキリークスの威力 

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ウィキリークス 大混迷、大混戦の今年の米国大統領選挙であるが、結局はヒラリー・クリントンに落ち着くと、皆が内心そう考えているに違いない。

 もし、その大方の予想が外れてヒラリー・クリントンが大統領になれなかったとしたら、それはウィキリークスのせいだ。

 そう思わせてくれる記事を、発売中の週刊フライデー(3月11日号)に見つけた。

 本命候補はなぜ失速したのか、と問いかけるその記事は、在米ジャーナリストの言葉を次のように紹介している。

 「ここへ来て、各種世論調査でヒラリーに心配な数字が出ています。『人間として誠実で、信頼できる人に投票したい』と考える有権者の実に92%が反ヒラリー。『考え方が近いと感じる』という調査では、先月より17%も数字を落とした。能力の高いエリートとして認められていても、人間性には疑問符をつけられているんです」と。

 私が注目したのは、その後に続く、つぎのくだりだ。

 ウィキリークス代表のジュリアン・アサンジュが次のように警告したという。

 「ヒラリーの関わった機密外電を何千通も入手し、読んだが、彼女は感情的に人を殺す、戦争大好きな超タカ派だ。絶対に投票してはいけない。ヒラリーはリビアに介入して大失敗したが、もし大統領になったら、もっと酷い介入をやるだろう。彼女の判断によって、アメリカは際限なきテロリズムの拡大に飲み込まれることになる」

 もし、このアサンジュの言葉が知れわたるなら、大本命ヒラリーの雲行きは怪しくなる。

 ついにウィキリークスは米国の大統領選挙の行方にまで影響力を及ぼすようになったということだ。

 ブラボー!アサンジュ

 ブラボー!情報公開(了)

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