天木直人の公式ブログ

安倍首相は藤本健二氏を対北朝鮮の切り札として使え

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Photo by : livedoor NEWS 『正恩氏の放蕩ぶり暴露した「元専属料理人」 「張成沢のように私は消されるかもしれない」』 [http://news.livedoor.com/article/detail/8585033/]
Photo by : livedoor NEWS 『正恩氏の放蕩ぶり暴露した「元専属料理人」 「張成沢のように私は消されるかもしれない」』 [http://news.livedoor.com/article/detail/8585033/]

 日本が北朝鮮との外交で米国や韓国に勝てる時があるとすれば、その時は、間違いなく藤本健二氏を活用する時だ。

 いうまでもなく藤本健二氏とは「金正日の料理人」を務めた寿司職人だった人物だ。

 その藤本氏が4月中旬に金正恩第一書記の招待を受けて訪朝したことはすでに一部の報道が小さく報じていた。

 しかし、ここまでの会話を金正恩第一書記としていたとは知らなかった。

 きょう5月9日発売の週刊現代が藤本氏との独占インタビュー記事を大きく掲載した。

 その内容は値千金だ。

 こに述べられている事が事実なら、いまこそ安倍首相は藤本氏の助けを借りて、拉致問題と日朝国交正常化の二つを同時解決する絶好のチャンスを手にしたことになる。

 藤本氏はそのインタビュー記事の最後をこう締めくくっている。

 「次回5月下旬に訪朝する際には、ぜひとも安倍晋三総理の親書を携えて行きたいというのが私の希望です。そして日本が北朝鮮との国交正常化に本気だという証を、金正恩最高司令官に示したい・・・(そして)その次に訪朝する時は、安倍総理と私とで、日本政府専用機に乗って行きましょう・・・拉致被害者政府専用機に乗せて連れて帰ろうではありませんか」

 週刊現代はこの特集記事の見出しでこう書いている。

 個人が組織に勝つ時代になってきた。アメリカではトランプが国を変え、日本では藤本健二が日朝の扉を開ける。「金正恩の唯一の友人」が安倍首相の親書を携え、拉致問題を解決する日は来るのか、と。

 ここまで書かれて安倍首相が飛びつかないなら安倍首相はよほど馬鹿だ。

 私は安倍首相は外務省の反対を押し切っても動くと思っている(了)

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(最終更新:2016年5月10日)コメント1件2057

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 失礼します。

    拉致問題をまったく考えていない安倍なので、無理ではないでしょうか?
    国民のためになることは、まったくやりません。
    安倍政権を打倒して、拉致問題に可能な限り力を尽くしてくれる大臣が表れるのを
    願っています。それでこそ藤本氏も力を出せるのではないでしょうか?
    なにもしないのでは拉致被害者の人達が気の毒です。

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