天木直人の公式ブログ

2016/5( 2 )

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お知らせ

ペリー元米国防長官のウソを垂れ流した東京新聞
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ペリー元米国防長官のウソを垂れ流した東京新聞

 きょう5月22日の東京新聞が一面トップでペリー元米国務長官との単独インタビュー記事を掲載した。 ペリー氏は1995年の沖縄少女暴行事件が起きた当時の国防長官だ。 あの時の事を、「身の毛のよだつような事件だった」と振り返り、自分がそうしたように、「すぐにワシントンをたって東京に飛び、家族と日本のみなさんに・・・謝罪した...
薮中三十二元外務次官の「ウソ」を垂れ流した東京新聞
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薮中三十二元外務次官の「ウソ」を垂れ流した東京新聞

 オバマの広島訪問について、各紙は有識者のコメントで花盛りだ。 その発言を見るとその識者の立ち位置がわかる。 たとえばきょう5月21日の東京新聞は薮中三十二元外務次官の意見を紹介している。 その中で、薮中氏は、オバマの広島訪問は謝罪ではなく核廃絶を訴える目的であってほしいと言っている。 まさしく今の日米両政府の考えの代...
米軍属による沖縄女性殺害事件の衝撃
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米軍属による沖縄女性殺害事件の衝撃

 沖縄で行方不明になっていた女性が在日米軍の「軍属」によって殺害されていたというニュースがかけめぐった。このニュースを聞いた私はこれは見えざる神の手のしわざではないかと思った。 辺野古移設を強行し、オバマの広島訪問で日米同盟強化の喧伝を目論む日米両政府にとって、このタイミングで、このような事件が起きた衝撃は、はかりしれ...
真っ先に被ばく米兵に謝罪した小泉元首相は間違っている
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真っ先に被ばく米兵に謝罪した小泉元首相は間違っている

 かつて4月27日の東京新聞が、小泉元首相のスポンサーである城南信用金庫の発表を引用して、次のように報道したことがあった。 すなわち小泉元首相が5月中旬に訪米し、「トモダチ作戦」に派遣された元米軍兵士をお見舞いすると。 その記事を読んだ私は、わが目を疑った。 そんな事があるのだろかと。 被バク元米兵に面会、感謝するぐら...
まさか広島に行く首脳はオバマ一人ではないだろうな
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まさか広島に行く首脳はオバマ一人ではないだろうな

 安倍首相は、サミットの日程を一部繰り上げてまで、オバマの広島訪問に同行したがっていると報道されている。 しかし、これはどういう事なのか。 オバマの広島訪問はサミットの行事の枠外ということなのか。 それでは、他の首脳は広島に行かずに帰国するとでもいうのだろうか。 ありえない事だ。 G7の外相会議でさえ、サミット参加国の...
これ以上ない「アベノミクス失敗」批判を見つけた
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これ以上ない「アベノミクス失敗」批判を見つけた

 5月15日の読売新聞経済欄に坂本裕寿経済部長が書いた「鼓動を待ちながら」と題する「エコノ考」というコラムがあった。 それは、この以上ない、アベノミクス失敗に対する批判だ。 この「鼓動を待ちながら」という見出しは、その記事を読むとすぐわかる。 「ゴドーを待ちながら」の語呂合わせだ。 そして、「ゴド―を待ちながら」とは、...
熊本地震で自衛隊大型ヘリが役立たずだったと書いた読売新聞
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熊本地震で自衛隊大型ヘリが役立たずだったと書いた読売新聞

 きのう5月16日の読売新聞が、おどろくべきスクープ記事を掲載していた。 すなわち、熊本地震が発生した時、自衛隊の大型輸送ヘリコプターのほとんどが使えなかったというのだ。 その理由がまた驚きだ。 自衛隊は大型輸送機「CH47」を約70機持っているが、その約8割が、熊本地震発生の約1週間前に、故障などの理由で一斉点検中だ...
新党憲法9条構想を支えるもう一冊の本
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新党憲法9条構想を支えるもう一冊の本

 私は、実はいまからひと月ほど前に、もう一冊の本の献本を受けていた。 その本は「戦後政治を終わらせるー永続敗戦の、その先へ」(白井聡著 NHK出版新書)と言う本だ。 その本を推薦しようとしてそのままになっていた。 そこに書かれている事はまさしく私の考えである。 なぜ我々は永続敗戦であり続けるのか、つまりなぜ我々は対米従...
この本を読めば誰もが憲法9条の偉大さに気づくことになる
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この本を読めば誰もが憲法9条の偉大さに気づくことになる

[amazonjs asin="4797673281" locale="JP" title="日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか"] 集英社から一冊の本が郵送されて来た。 「日本はなぜ、『戦争ができる国』になったのか(矢部宏冶著)」(1200円+税)(集英社インターナショナル 5月26日刊)と言う本がそれだ。 ...
東京五輪買収疑惑では安倍政権は倒せない
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東京五輪買収疑惑では安倍政権は倒せない

 一寸先は闇だとはよく言ったものだ。 英国ガーディアン紙が報じた東京五輪招致買収疑惑は、安倍政権にとっての最大のピンチだ。 繰り返し書いてきた通り、野党が安倍政権を倒せなくても現実が倒す。 しかも、外国発ならごまかすわけにはいかない。 それがまさしく今度の仏検察当局の動きである。 さすがに今度のスキャンダルの行方に関し...
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