天木直人の公式ブログ

社民党と生活の党の統一会派結成のニュースに思う

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Photo by : FNNニュース [http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00330476.html]
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 8月1日に召集される臨時国会を前に、社民党と生活の党が参議院で統一会派「希望の会」を結成したという。

 弱小政党の生き残りであることは明らかだ。

 それにしても素朴な疑問が湧いてくる。

 なぜ社民党は共産党と統一会派を組まないのか。

 憲法9条を守るという最も大きな問題で最も近いというのに。

 それにしても小沢一郎はなぜ自民党や民進党からここまで敬遠されるのか。

 かつては同じ仲間だったというのに。

 なによりも、なぜ統一会派などという国民にわからない事をするのか。

 どうせ一緒になるのならなぜ新党をつくったほうがより結束が強まるというのに。

 これらの素朴な質問に答えられる者は政治通である。

 いや、政治通と言えば政治に失礼だ。

 政治に敬意を表して政局通と言い換える。

 それにしても、どうしてなんだ。

 もちろん、その答えは私にはわからない(了)

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コメント4件3471

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 小沢一郎氏は、政治の第一線から退くべきだ。彼のカリスマ性は、「剛腕」と言われる政治手法、即ち「俺に就いて来い、政治家として育ててやる」と言う小角栄の道だが、金ヅルも利権も激減した今、嘲笑の対象でしかない。民進党の自民族は怖れをなし、受け容れるはずもない。消えゆく社民党、変容出来ない共産党と手を組んだとて政治家としての力量はない。埋没するのみだ。
    真の民主主義政党が生まれるためには、右翼利権階級の自民党が、日中戦争を米国を後ろ立てに起こし、一方的に日本が叩かれ、米国が何もしてくれないのが国民に理解された時であろう。
    トランプ大統領は、日本より中国をとる。
    彼はビジネスマンだから。

  2. 共産党は公明党との連携以後他党との連携に懲り懲りしてますよ。これ党員に尋ねた時の顔色で、ホント良くわかりました(笑)ですからイデオロギー的に近くても、単独連立は受けないでしょう。何処までも「国民連合政府構想」のように安倍政権と対立すべき政党の集合体なら作りたい、と表明してもね。
    小沢さんは社会党との連立では懲りてると思うんだがなァ、、。流石にアメリカに盾突いた為、島流しに遭っての弱小化で縋る相手が無くなったんでしょう。
    更に言えば、共産党は何処までもアメリカとは対峙してしまう政策。日米平和条約という平等条約に固守してますから、社民党も生活の党も受け入れないでしようね(笑)

  3. 鴻池が大阪のテレビで「小沢は不遜だ」とコメント

    小沢は性格が悪いからみんなどんどん離れて行くのはそういう事かと

    湾岸戦争費用アメリカに差し出したアメポチだった自分の過去を棚に上げて安倍批判とか

    アメリカに言われて公共事業やりまくり莫大な借金増やし将来世代にツケを残したくせに

    今の政権を批判する面の皮の厚さに呆れるのよ知ってる人は

  4. By とら猫イーチ

    社民党(旧社会党も含む)は、嘗ての「社会主義」諸国の実態を知ってか知らずか、批判抜きで、賛美一辺倒の世間知らず振りでしたので、当該諸国が崩壊すれば、自ずと自身も同等の身になるでしょう。 

    其処が、旧ソ連等の左の全体主義諸国を精確に批判していた共産党とは違うでしょう。

    惜しいのは、小沢氏と生活の党です。 本来であれば、正統的な保守政党として、これまた嘗ての自民党の継承をされて当然なのですが、身を寄せた民主に追われる処となり、所数政党になってしまいました。

    民主、現民進党の利権集団の習性が小沢氏と相入れ無かったのが原因でしょうが、民主を二大政党の内の一党にすることが出来ませんでした。 これが出来て居れば、政権交代が出来る二大政党制の民主主義国家としての日本が完成した処でしたので、惜しいことをしました。

    現自民党は、過激な右翼民族主義政党として変貌しましたので、今では、正統的な保守政党が過少になりました。 

    これからは、小沢氏を軸に、民進(何れ分解するでしょうが)、共産、を含めて共闘するのが必然的になるように、右翼民族主義の台頭が、この国で本格的になるでしょう。

    日本の政治の状況が、前世紀とは、全く相違した、と思われます。 

    今や、右翼民族主義か、民主主義か、と言う状況なのですから。 

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