天木直人の公式ブログ

共産党らしさを失った共産党には未来はない

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共産党 小池晃共産党書記局長が、今後も野党との選挙協力を進めたいと述べたらしい。

 これまでの共産党は、「確かな野党」、「唯一の野党」を掲げて、自民党の暴政に堂々と政策論で挑んでいた。

 私は共産主義を支持しないが、そのような共産党の「たしかな野党」、「唯一の野党」としての役割を評価していた。

 しかし、いまの共産党にはかつての共産党の面影はない。

 政策論を棚上げしたまま選挙協力を最優先する姿に、私はもはや何の魅力も、正当性も感じない。

 しかも、野党協力といっても相手は事実救いがたい政党だ。

 しかも、共産党とは政権を組めないと公言している政党だ。

 そんな民進党との選挙協力に、いまでも明け暮れる共産党に未来はない。

 そのことに早く気づき、もとの共産党に戻るべきだ。

 さもなければ共産党と名乗ることやめて、文字通り国民政党になることだ。

 いまの共産党では、応援したくても出来ない。

 強固な共産党員ならいざしらず、共産主義には賛成はしないけれど、共産党は確かな野党だ、唯一の野党だ、と応援していた国民の多くは、私のように離れつつあるに違いない(了)

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(最終更新:2016年8月31日)コメント4件1045

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
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  1. 消去法で行くと、選挙の投票先が共産党に行き着いてしまうのです! 最近の3選挙、共産党に入れてます!マジで。

  2. 共産党が政党助成金の受け取りを拒否している間は、静観しましょうw

    もっとも、こないだの都知事選での支持者に対する裏切り行為は、

    近々予想される総選挙で、「一回パス」という形でペナルティ食ってもらうつもりですが

  3. 『台風接近と真昼の暗黒の中で』いろいろ読者のポジションによって、損得勘定思いの違いがあろう事と思うが、9月召集の臨時国会に安倍政権は、重大犯罪の計画を話し合うだけで罪に問えるようにする「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ『組織犯罪処罰法改正案』を提出する検討を始めたようだ。
     それは、『刑事訴訟法改悪+共謀罪=治安維持法』と言う構図らしいが、この法制は日本国憲法が保障する基本的人権を侵害するもので、現行憲法下での制定は違憲立法である。
     つまり、政府が敵対視する人物は、何もしていなくても、この法制を用いて逮捕、拘留、起訴、有罪に持ち込むことが可能になるのである。「暗黒の安倍政治」の正体が一段と鮮明に表れ始めている。
     このことが意味することは、基本的人権の尊重が破壊されるということであり、現行法体制の根幹を破壊するものである。
     安倍政権は衆参両院の多数勢力を盾に、TPP、緊急事態条項を強行突破する構えを示しているが、ここに、共謀罪が正式に加わることになる。共謀罪は、すでに改定された刑事訴訟法とセットで運用されることになり、事実上の治安維持法が制定されることを意味するものである。
     「萩原流行のバイク事故死の真相は今こそ徹底究明さるべきだ」といい、また「最初は、国家権力に非はなかったとごまかされて終わろうとする。しかし、家族や関係者の懸命の真実追及の訴えと努力で、当初の判断がゆらぐ。それにもかかわらず、国家権力は物事を過小評価してやり過ごそうとする。」と、そして「本来ならば被害者である国民側に立って国家権力の非を追及すべきメディアが、逆に権力側に有利な報道に終始する。」
     そして結論「その結果、どれだけの国民が悔しい思いをしてきたことか。
      この不条理こそ、今の日本の政治の貧困を見事にあらわしている。
      弱い者が泣き寝入りして終わるような社会であってはならないのだ。
      悪事を働いた権力者が、ごまかして生き延びる社会であってはならないのだ。」だと、
     そのとおりだ、その日本をわれわれ日本国民の力で変えることができないのが問題だ。
      だが結局、最後はどうなるのか?破局だ。1945年の敗戦から77年後の日本の破局による敗戦の終戦宣言だ。共産党と自民党はアメリカ合衆国が作った合せ鏡だ。
     
     『TPP+緊急事態条項+治安維持法(=刑事訴訟法改悪+共謀罪)=憲法破壊⇒憲法9条の終焉⇒敗戦の終戦⇒すなわち、戦後日本の破綻である。』

     奇しくも、「中東は、パレスチナ問題、イラク問題、シリア問題、イスラム国問題、イラン問題に加え、ついにクルド問題も抱え込む事になった。
     そして、このすべてはお互いに密接に関連している。もはや、中東の和平は限りなく遠くなった。中東に和平をもたらす事のできる国は皆無である。 その行き着く先が、中東発の世界戦争とならない事を願うばかりだ。
     中東から、地理的に歴史的にも、遠く離れた日本は、中東のあらゆる戦争に関与してはいけないである」と天木直人氏が仰るように、日本も世界史の一部であるかぎり逃れられないだろう。

     安倍政権の暴走も、それを止められない野党も、日本国民もグローバルな人類支配に逆らえない。
     結局、本当のお金ではない、今ではペーパーマネーの紙切れでもない、『世界をグローバルなコンピュータネットワークで包み込むデジタルマネーによる、グローバルな人類支配の破綻』が、やがて訪れるまで、不況と戦争の嵐は治まらないだろう。

     やがて、晴れて不況と戦争嵐が過ぎ去るまで、『嵐(台風)の接近に備え、身構えよ』そのこころ構えが、必要である。

  4. しかし今の共産党は投票数も党員数も増やしてます。
    しかも他の政党に比べて若者の党員が多く、今や支持者の半数近くが女性だという。
    他の野党に比べたら未来は明るいと思う。これけらもっと一般の人に受けやすい現実路線に走ってしまい共産党らしさは無くなっていくだろう。

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