天木直人の公式ブログ

2016/9

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お知らせ

昭恵夫人は決して安倍首相にとって良妻ではないと思う
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昭恵夫人は決して安倍首相にとって良妻ではないと思う

 慰安婦問題についての日韓合意に反対する韓国の元慰安婦や市民団体が、日本政府が拠出した「癒し金」を元慰安婦に渡す時に、安倍首相の謝罪の手紙を添える事を求めているという。 韓国政府もそれを期待していると言っている。 ところが安倍首相はそれに応じる風ではない。 愚かだ。 そんな手紙を書くことであの日韓合意が本物の不可逆的合...
勝負あった安倍自民党と蓮舫民進党の改憲論争
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勝負あった安倍自民党と蓮舫民進党の改憲論争

 だだでさえ馬鹿らしい国会論争であるというのに、本会議における代表質問ほど馬鹿馬鹿しいものはない。 お互いが紙に書いた自らの主張をがなり立てるだけで、まるで論争になっていないからだ。 だから国会で何が行われているかは、翌日の新聞で知るだけで十分だ。 そして、きょう9月30日の読売と朝日が瓜二つの記事を書いた。 安倍首相...
米国大統領選の討論会が教えてくれた事(今こそ対米自立だ)
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米国大統領選の討論会が教えてくれた事(今こそ対米自立だ)

 クリントンとトランプの討論会を聞いた。 これほど貧困な討論会はないと思って聞いた。 馬鹿くさくて途中で聞くのを止めた。 メディアはどっちが勝ったか負けたかばかりを報じている。 しかしそんなことより重要なことは、討論会の演説の内容だ。 嘘八百を並べたり、相手の誹謗中傷をするのはまだ愛嬌がある。 聞き捨てならないのは、ど...
「北朝鮮と話し合え」と主張し始めた西岡力氏の衝撃
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「北朝鮮と話し合え」と主張し始めた西岡力氏の衝撃

 先週の週刊新潮9月29日号で櫻井よしこ氏が、その連載コラム「日本ルネッサンス」で書いた。 拉致問題の交渉でいまこそ柔軟になれと。 これは驚きだったが、今度は西岡力氏である。 西岡力氏は「救う会」(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)会長である。 これまで北朝鮮に最も厳しい態度をとって、拉致家族会を率い...
野党の最善の戦略は自民党憲法改正草案をたたくことだ
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野党の最善の戦略は自民党憲法改正草案をたたくことだ

 いよいよ、憲法改正の是非をめぐる国会攻防が始まった。 蓮舫・野田民進党は自民党の憲法改正草案の撤回を求め、二階自民党幹事長は撤回しないと言い張った。 どちらも、芝居をしているのならわかる。 しかし、本気でそう言っているのなら、どちらも大きな戦略ミスを犯している。 そもそも、自民党憲法改正草案のでたらめぶりについては、...
 今度こそ野党は安倍首相の敵前逃亡を許してはいけない
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 今度こそ野党は安倍首相の敵前逃亡を許してはいけない

 きょう9月26日、臨時国会が開かれ、安倍首相は所信表明演説をするらしい。 代表質問は明日からだというから、きょうは、国会はこれで終わりだ。 初日はセレモニーでけで終わりだ。 政治家の仕事などこの程度だ。 嘘八百を並べた安倍首相の演説など、これまで至る所で聞かされてきた。 そんな安倍首相の演説を、衆参合わせて700名を...
今度は憲法9条が天皇陛下を守る番である
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今度は憲法9条が天皇陛下を守る番である

 慎重姿勢を見せていた安倍首相が、一転して天皇の生前退位に向けて舵を切った。 有識者会議を発足させ、宮内庁人事を官邸主導で入れ替え、皇室典範に手を付けることなく、来年の通常国会に特措法を提案して済ませようとしている。 ここまで急ぐ理由は明らかだ。 生前退位のお言葉と、ご高齢の天皇に同情する圧倒的世論を逆手にとって、憲法...
三沢基地の雪に埋もれるだけのグローバルホーク
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三沢基地の雪に埋もれるだけのグローバルホーク

 不毛な国会でも、野党がするどい質問をすれば少しは面白くなる。 そしてその質問の格好のネタを、日刊ゲンダイが提供してくれている。 始まったばかりの連載「米国に召し上げられる日本の国防予算」がそれだ。 国民の血税が理不尽に米国軍需産業に吸い上げられている。 それを見事に追及しているのがこの連載だ。 その中でも、きのう(9...
米大統領選のTV討論にかき消される臨時国会が始まる
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米大統領選のTV討論にかき消される臨時国会が始まる

 いよいよ週明けの9月26日から臨時国会が始まる。 ただでさえ不毛な国会であるが、今度の臨時国会ほど不毛な国会が想定される国会はかつてなかっただろう。 おまけに、国会の審議が本格的に始まるのは予算委員会からである。 26日から始まる国会の最初の一週間は、所信表明演説や代表質問など、与野党の代表が用意された紙を読み上げる...
安倍首相は馬鹿者呼ばわりされないよう気をつけたほうがいい
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安倍首相は馬鹿者呼ばわりされないよう気をつけたほうがいい

 アベノミクスの破たんをごまかすかのように、安倍首相が外交に逃げ込んでいる。 このところの安倍外交は、息きつく暇もないほど、次々と外遊や首脳会談を詰め込んでいる。 きょう9月23日の各紙が報じた。 フィリピンのドゥテルテ大統領が10月末に訪日することで調整を進めている事がわかったと。 しかし、安倍首相は、今度ばかりは気...
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