天木直人の公式ブログ

鈴木宗男の娘の結婚披露宴に出席した安倍首相

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 11月4日に三笠宮さまの葬儀が行われたが、その同じ日に鈴木宗男の娘である鈴木貴子の結婚披露宴が行われたという。

 間の悪いことだが、前から予約し、案内状を出していたから延期は出来なかったのだろうと同情する。

 しかしその披露宴に安倍首相が出席したことには驚いた。

 約束していたとはいえ、三笠宮様の葬儀の日だから喪に服すといってメッセージで済ますわけにはいかなかったのか。

 おまけに、鈴木宗男は故中川 昭一議員の因縁の政敵だ。

 安倍首相は故中川昭一の無二の朋友ではなかったのか。

 なぜそこまでして安倍首相は鈴木宗男に配慮するのか。

 鈴木宗男が北方領土問題を返してくれるとでもいうのだろうか。

 この調子なら、安倍首相は来年1月には解散・総選挙をしない。

 なぜならば公民権を停止されている鈴木宗男が出馬できるのは来年の4月以降だからだ。

 その前に選挙をやれば鈴木宗男は次の総選挙まで待たなくてはいけない。

 次の総選挙を心待ちにしていた鈴木宗男はそれまで待てない。

 もし安部首相が早期解散を見送ったなら、それは鈴木宗男との約束であるに違いない(了)

 

コメント4件2128

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
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  1. 2016年11月解散→12月総選挙、
    2017年1月解散→1月29日~2月5日総選挙
    は可能だが、
    その後は区割り問題で2018年5月まで解散できません
    (総選挙は2018年6月17日以降に)

  2. どうせアドバルーン上げてみたら、余り芳しい結果が見えてこなかったので取り止めしただけの話でしょ。新潟は惨敗だし、補選も思惑通りではなかったですしね。38%しか投票してもらえないんじゃ、総選挙でどうなるか分かったもんじゃない、とでも考えたんでしょう。
    だから鈴木の結婚式に出てみた、という処が本筋かな?そんな鈴木宗男に寄り添う程の重要性を感じますか?無いでしょうに(笑)イイとこ北海道の議席が一つ増えるかどうか位なもん(笑)安倍にとってはそんなもんですよ。
    それよりそうそう総選挙なんかしてもらう必要は無い訳ですから、ええ加減にせい、と天木氏には言ってもらいたいですね。税金の無駄使いそのもですから、4年に一度すりゃあいい話でしょうに(怒)まァ、それまで安倍政権が続くかどうかまでは、私には分かりませんが(笑)

  3. >次の総選挙を心待ちにしていた鈴木宗男はそれまで待てない。
    >もし安部首相が早期解散を見送ったなら、それは鈴木宗男との約束であるに違いない
    どうやら、わが国の衆院の早期解散やら「プーチン訪日総選挙」などという、これまで数ヶ月来のメディア業界ぐるみの「政局」とやらは、今やあり得ない政治日程と化したようですね。これでは、年末に例年通り出来上がってくる来年度の国の予算案を審議する国会は、あくまで今の勢力図のままで、何ら新しさのない「政治取引」が繰り返される結末を迎える事は必定です。
    早期の「総選挙」なるものをメディアを使ってにおわせつつ、安田純平さんのような拉致ジャーナリストの安否もそうですが、打ち続く一般国民の生活苦の問題もどこへやら、と上手にわが国の「大衆」を操り「政治サーフィン」をし続ける……そんな安倍内閣の「劇場政治」には改めて呆れ果てます。結局、ロシアのプーチン大統領に差し出す「手ミヤゲ」の額だけが一方的に積み増されただけ、それが今秋のわが国の「政治」だったわけですからね。どうやら、天木大使の新党「9条」の存在理由がいや増す政局になって来た気がしてなりません。
    それにしても安倍首相……天木大使のおっしゃる通り、今の皇族の「長老」に当たる三笠宮逝去・葬儀の礼があった今、いわゆる「ムネオ」氏にここまで首相らしからぬ「配慮」をせねばならなかったのか?と私も疑問が尽きません。皇族では最長老に当たる三笠宮、その葬儀の礼の当日、安倍「首相」が全く喪に服する様子を見せませんでしたとか、ムネオ氏一族の大「婚礼」で酒に酔い痴れておりました、という「公務」のあり方では、私個人としてはですが、「首相失格」のように思われてなりません。こうして天皇や皇族の葬儀に影響を受けないのが「正しい選択」だ、などとおっしゃる国民もおられるわけですが、同一の日に冠婚葬祭が二つの家庭で行われているわけですからね。一般の単なる「代議士」や「陣笠議員」らの行動ならいざ知らず、彼の今度の行動は「首相」として失格の身の振り方です。
    既に前回の記事で問題になっているように、こんな笑い話のレベルの「首相」がまかり通る今、民主党・民進党の支持母体として強大な権力を誇示してきた「連合」の会長が今回、何やらこの安倍内閣にも擦り寄るそぶりを見せたそうです。まあ、これもおっしゃる通りで、わが国で唯一の共産党である日本共産党さんが今回、新聞報道中で民進党にかけた揺さぶりに対して、連合会長氏もすかさず「反撃」に打って出たものだと私も思います。所詮、呉越同舟と言うしかないわが国の「野党共闘」でしたから、ここら辺が潮時、と自然に空中分解に持ち込みそうな動きだと私も思いました。
    「野党共闘」は元々、「分割し支配せよ」の故智で操られるだけのわが国会の野党諸君に業を煮やした一般市民が唱え始めたものであり、市井の市民運動から沸き起こる形で始まったものでした。政党政治家の国会議員(野党)諸君も渋々(?)それを受け入れただけ、選挙協力という形で互いに利用しあっているだけさ、とうそぶく政治家もいたわけですが、まあそれが真相でしょう。政党政治家は、わが国の場合はあくまでサラリーマン政治家(あの小泉内閣の時代以降は「政治屋」と呼ばれる事が増えました)に過ぎませんからね、大局の「政治」や国民生活への配慮などいわば「どうでも良いや」と言っているような連中です。今更、野党諸君が「国民の生活が第一」などと(小沢一郎議員の前の「新党」のような)考えを持っているなどとは、愚かな大衆でもなければ信じたりはしないでしょう。
    元々「ユーロコミュニズム」の経験を経なかった日本の日本共産党さんや日本社会党(今の社民党)といった政党が、今になって何か政権の交代劇を演じる役者であるかのように自他共に演じたり演じさせたりする事に無理があったのでしょう。西ヨーロッパの政権交代で起きた「オリーブの木」運動を日本でも、と唱えるインターネットの声もあります。しかし、それはユーロコミュニズム運動を経験したあちらの先進国の左派政党や、大地に根を下ろした「民主制」がある欧米先進国でのみ可能な「交代劇」ですね。残念ながら、それはわが国では決して起きたりしない、「夢」のような政権交代劇です。
    日本共産党さんがわが国の共産主義国家化を目指すか否か、という古い問題も前の記事に取り上げられました。実際の所は、このふた昔、日本の金融業界の「公的資金投入」だの「国有化」だのが現実に起きた(東電・テプコの「国有化」も先ごろありました)という経緯がありますね。ですので、「事実」問題としては、日本の「共産化」は既に起きた、と言うしかないのが現実でしょう。そんな経緯もあるので、日本共産党さんも今さらあえて共産主義体制にするしない、と議論する「必要もなさそうだ」という具合にでも考えているのではないでしょうか。元々、民主制が根付いておらず、国民も低い「民度」で「操作」されて来たようなわが国ですからね。日本共産党さんとしては、今のままでいずれ完全な「共産化」が可能だ、という程度に考えておられるのではないでしょうか?つまりは、わが国もお隣のプーチン大統領のロシア連邦なみに、文字通りの「後進国」に成り果てる、という事でしょうね。しかし、そんなケチなていたらくとなって良いのか?と今一度、日本人は真面目に「政治」の歴史を学習するべき秋でしょうし、少なくとも西ヨーロッパで生まれた民主制をキチンとわが国に根付かせる必要を学習し直すべきですね。
    元々、自由主義国などでなかったわが国が戦後、民主憲法の下で民主化と自由化の歩みを続けて来たわけですが、結局、経済の国家統制は戦前なみに上のように続いて来たという寂しい現実があります。まあ、主にふた昔前の「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」疑惑で問題化したわが国の大蔵・財務官僚らにそうした「左寄り」(?)のバイアスがあるためでしょうね。そして、戦中~戦後と権力を振るった元官僚の岸信介元首相のような「共産主義者」で「赤」(と揶揄されるほど旧ソ連の「計画経済」に熱を上げたそう)が出発点にいた「日本国」ですからね。つまり戦後日本も、少なくとも経済制度の面では、常に「共産化」と隣り合わせだったと言えそうです。
    共産主義体制を目指すのか否か?それをあえて言あげしようとしない日本共産党さんも、恐らくですが、今、現に存在するわが国のそんな統制経済という体制をバネに使って「自然に」(?)共産主義国家へ飛躍!とでも内心、考えているような気はしますね。つまりは、旧ロシア帝国という単なる独裁体制が(自然に)旧ソ連という独裁(的な)体制へと「変身」していった約100年前のロシア革命(ボルシェヴィキ革命)を「いつの間にか実現しよう」(?)とでもお考えになられているのでしょう。しかし、それでは今のロシア連邦やプーチン大統領の下のトンデモない独裁政治(その実態はわが国ではあまり関心すら持たれないようですが)を再来させる程度の成果しか生まないでしょう。何しろ、過去1世紀で既にそうしたトンデモない「社会実験」(?)が起きており、結論が出ているわけです……。
    そのプーチン大統領を熱烈歓迎して、あわよくば解散・総選挙へ、と目論んでいた安倍内閣でしたが、やはりその目論見は外れたようです。かつて刑務所に入る前、北方領土返還運動で名を売ったのが「ムネオ」氏でしたが、こんなケチな結末になることは恐らく彼も(また彼の友人で「ロシア専門家」の佐藤優氏なども)最初から予測はしていたのではないか?という気はします。その彼の一族の結婚式の方が、何故か百寿者の三笠宮という皇族の葬儀の礼よりも「重要」だった、それがわが安倍首相のようなのですが、無責任な対応ばかり、と言うしかない「首相」です。政党政治家がわが国の「政治」を壟断している限りは、こんな訳の分からない外交や野党「野合」(?野党共闘)や服喪の常識の無視、といったトンデモ「内閣」も堂々とまかり通りそうです。こんな問題を見るにつけても、天木大使の新党「9条」に存在理由がある、と私は改めて思いました。益々、多くの有権者に「9条」党を知って、理解してほしい、今日この頃ですね。

  4. 私は天木氏とは考えが異なり、今回のアベや挙式を変更しなかった鈴木宗男の行為は、政治家等が、天皇の影響を受けない事を体現した、正しい選択であったと思う。

    私は I am not ABE.ですが、
    故中川 昭一議員に関しては、2007年の第1次安倍改造内閣に入閣等しなかった、点等から考えて中川とアベの盟友関係はその時点前に、破局していたと考えます。事実、其の事は、中川はその頃、麻生との関係が深くなっていたことに表れています。従って、アベの中川への配慮に関して、は非難に当たらないと考えます。

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