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池田大作は「生ける屍」、「ミイラ」と書いた高野孟の勇気

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 12月1日号の日刊ゲンダイ「永田町を読む」は国民必読だ。

 ジャーナリストの高野孟氏が、日本の政治を歪める創価学会と公明党を徹底批判している。

 創価学会や公明党を批判する記事には驚かない。

 それらはすでに多数あるからだ。

 しかし、私が国民必読だと書いた理由は、その記事の中で高野孟氏が、創価学会の名誉会長を「生きる屍(しかばね)」、「ミイラ」と書いたことだ。

 2010年5月の創価学会本部の幹部会に出席して以降、今日まで、池田大作名誉会長は6年半にわたって一切おおやけに姿を現していない。

 これは事実だ。

 そのことで池田大作氏の状況が重篤であることは皆が推測している。

 しかし、「生きる屍」、「ミイラ」と書いたのは、私が知る限りはこの高野氏が初めてだ。

 もちろん高野氏は、その言葉は元公明党議員から聞いたと逃げ道を作っている。

 しかし、高野氏は次のような自らの言葉で、今の創価学会・公明党の「急所」をついている。

 私が衝撃を受けたのはまさしくこの記述だ。

 「・・・池田が生きる屍ではまずいので、『元気にしておりますよ』という話にして、その虚構を維持するために流行作家並みの勢いで本を出したり、写真展を開いたりしているが、もちろんすべて本部のスタッフの代作である・・・ミイラ同然の池田の威光を背に学会を仕切っているのは、原田稔会長、谷川佳樹・八尋頼雄両副会長ら(だ)・・・」

 もし、高野氏に名指しされたこれら創価学会の幹部たちが高野氏を名誉棄損で訴えなければ、高野氏の書いたことを認めたという事だ。

 きょうから我々国民は、堂々と創価学会は国民を欺いていると言いふらすことができる。

 創価学会・公明党の深刻なところは、政権政党として権力を握っているところだ。

 国民をだまして国家権力を私物化したなれの果てを、我々はいま韓国で見ている。

 安倍首相と創価学会は、まさしく国民をだまして国家権力を私物化している。

 日本は、いつ韓国のようになってもおかしくはない(了)

コメント1件10113

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 生ける屍、それがあの創価学会のリーダー池田大作師の真相だったとは驚きましたね。この数年来、それに近いウワサのような「報道」はチラホラ見かけていましたが、これほど明らかにその真実を報じた(つまり「ジャーナリズム」精神)ような記事が登場したのはこれが最初です。確かに、今後、一般の日本国民もこれをおおやけに人に教えて行く事が可能となりました。
    件の創価学会・公明党さんは、かつて小説家の故・松本清張の仲介によって、日本共産党さんとの間で相互に批判を行わない、という密約を結んでいるとされていました。その後、密約は破棄されたものとは思いますが、実際はまだまだその協定が生き残っているかのような「日本政治」が続いているようですね。その辺りの真相はどうなのか?、とそれも気になって来る今日この頃です。
    今もそんな創価・公明=共産密約があったりしては、昨今のようにわが国から「戦後民主主義」が消えてしまっても当然だったでしょうね。今「野党共闘」で台風の目を演じているのが日本共産党さんですが、果たしてそのあたりの真相はどうなのか?……そろそろ、わが国の国民にそんな政界「裏話」の真実を自ら語ってほしいものです。
    ともあれ、今度の「日刊ゲンダイ」記事により、戦後ずっとわが国の政治(や市民社会でも)隠然たる権力を振るってきたこの創価学会・公明党さんは、ひとつの時代が終わったと言えるでしょう。この高野記事は、かつての「スターリン批判」と同様の巨大な衝撃でしたが、今後わが国の各界にじっくりかつ大きな波が広がるだろうと思いました。年末に来て、ようやく良い「ジャーナリズム」記事がひとつ読めた気がしますね。

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