天木直人の公式ブログ

昭江夫人ではなく稲田防衛相が同行した気色悪さ

ブログランキングに参加しております。 よろしければクリックをお願いします!
政治 ブログランキングへ

 安倍昭恵夫人は今年の8月に一人で真珠湾を訪問し、その歴史的意義をメディアに語っている。

 ならばなぜ、昭恵夫人は今度の安倍首相の真珠湾慰霊の旅に同行しなかったのだろう。

 これだけの「歴史的行事」であるというのに。

 そしてなぜ安倍首相は昭恵夫人に同行を求めなかったのだろう。

 これだけの「歴史的偉業」の晴れ舞台を、目撃させなかったのか。

 その代わりに、観光気分でタラップから笑顔で手を振るような軽薄な稲田防衛相を、ファーストレディよろしく同行させた。

 違和感を覚えざるを得ない。

 そして、違和感といえば、8月にアリゾナ記念館を慰霊訪問した時の、安倍昭恵夫人の服装だ。

 夏の普段着にサンダル履きで戦没者の霊に手を合わせていた。

 真珠湾慰霊はその程度の軽いものなのか。

 安倍夫妻の真珠湾慰霊は何から何まで違和感だらけだ(了)

コメント1件1065

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. >その代わりに、観光気分でタラップから笑顔で手を振るような軽薄な稲田防衛相を、ファーストレディよろしく同行させた。
    >違和感を覚えざるを得ない。
    この「同行」の件も、天木大使のおっしゃる通りでしょう……。
    今回の「歴史的な」(?)パールハーバー「慰霊の旅」は、たまたま私も未明から、インターネットでわが国のキーTV局による現地からの生中継動画や画を見ておりました。しかし、なぜか安倍昭恵夫人の顔がありませんでしたので、「?}と感じてはいました。その代わり(?)なのか、この稲田防衛大臣が首相のヨメ代わりとして(?)、タラップで首相とツーショットで報道写真におさまっているので、まあ不思議な感じがしたものです。こんな不思議な「外遊」問題につき、わが国のTV・新聞といった「報道」メディアは、今後、キチンと何かのコメンタリーを付けた放送や新聞記事を出すのかどうか……?
    一応も二応も、こうした外交上の「晴れ舞台」は、首相夫妻が同伴で、というのが外交上の常識のはずですね。いや昭恵夫人は夏にもう「ブラリ独り旅」(?)でアリゾナ記念館に行ったから良いんだ、などという話は通用もしないでしょう。その夏のブラリ訪問の際も、軽装でサンダル履き、という昭恵夫人の出で立ちにつき、現地の日本側の外交官は何も助言していないのか?、と当ブログで天木大使がコメントしておられたわけですが……?
    今回のパールハーバー訪問・慰霊で、安倍首相は「歴史的偉業」をまたひとつ成しとげた、と言おうとしています。しかし、それならなぜ、首相夫妻が同伴していたはずの場で、あえて「防衛大臣」の彼女だけ同伴したのか……それを、少しは世界中の「外交筋」に対して、分かり安く説明してほしいものですね。もしかすると、安倍首相の「本当のヨメ」は昭恵夫人でも誰でもなく、首相の「女房」役は防衛大臣を務める誰かだ(男女の)、などという考え方なのか……?
    本当にこれが安倍首相のいう歴史的な「偉業」や「ハレの舞台」であるなら、昭恵夫人をあえて排除(?)したいびつな形で今回こんな「日米同盟」の演出をするのは、逆にやめてほしかったですね。まあ、正月その他の「休み」ばかりで頭が呆けてしまったわが国会の「野党」議員諸君にとっては、こんな外交常識を無視した「防衛大臣の同伴」も国会で問題化すべき「非常識」ではないのでしょうが……。
    しかし、いい加減、常識はずれの外交・内政を繰り返すこんな安倍内閣のあり方は、わが国の国会にも真に野党と呼べるようなステーツマン・ステーツウーマンたちが送り込まれ、内閣総理大臣の姿勢をキチンと正す時が来てほしいものです。それは、新党憲法9条から国会に送る新しい代議士や参議院議員が登場するまで、一般国民も待たねばならないようですが、来年にはそれが実現できるよう、私も改めて祈りたいと思いますね。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

Return Top