天木直人の公式ブログ

トランプ大統領は1年で政権を投げ出すと書いた週刊ポスト

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 トランプ大統領の余命は1年だ。

 しかも暗殺やスキャンダルで終わるのではない。

 政策に行き詰まってあっさり投げ出して終わる。

 この仰天する言葉は、私が言っているのではない。

 ワシントンで真顔で交わされている言葉であるというのだ。

 その事を今日発売の週刊ポスト(2月3日号)が教えてくれている。

 そして、これこそ私がそう考え、あらゆるところで指摘してきた事
だ。

 どう考えても、トランプ氏の絶頂は、大統領選でヒラリー・クリント
ン氏に勝った瞬間だった。

 大統領になればうんざりするほど困難な政策が待ち受けている。

 それを成し遂げるには大変な努力と犠牲が必要だ。

 何よりも政治的使命感がなくては務まらない。

 そんな割に合わない事を、二世のボンボン実業家で、これまでやりた
い放題して人生を楽しんできたトランプ氏に出来るはずがない。

 おそらく今頃はしまったと思っているのではないか。

 私は大統領選挙直後に直感的にそう考え、指摘してきた。

 もちろん、それを裏づける情報はその時の私には皆無だ。

 しかし、今日の週刊ポストの記事が見事にそれを裏づけてくれた。

 トランプ氏が大統領選というゲームに勝ちたかった理由は、高邁な政
治的理由ではなかった。

 オバマ大統領に対する復讐だった。

 そう週刊ポストの記事は書いている。

 週刊ポストに敬意を表して、これ以上詳しくは書かない。

 私がここで言いたいのは。

 共和党内では、すでにペンス副大統領が昇格し、共和党本流のスタッ
フがホワイトハウス入りをするシナリオが考えられているということだ。

 しかも、それを最も強く望んでいるのは米経済界だということだ。

 そんなことになっているとも知らず、トランプ大統領との首脳会談を
急ぐ安倍首相は、とんでもないピント外れだ。

 しかし週刊ポストは私のように安倍首相こき下ろすだけではない。

 その事を知ってうまくやれば日本はひとり勝ちできる、それほど日本は有利な立場にあると書いている。

 私もそう思う。

 ここまで教えてもらって、それでも何も活かせずに対米従属に走るしか能がないとすれば、安倍首相は救いがたい馬鹿だということである(了)

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