天木直人の公式ブログ

米大統領選介入疑惑でロシア国籍13名を起訴した米司法省の衝撃

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 これには驚いた。

 ついに米司法省は米大統領選に組織的に介入した罪で、ロシア人13名とロシア企業3社を起訴に踏み切ったという。

 もはや、トランプ大統領が知っていたかどうか、共謀していたかどうか、は関係ない。

 たとえ知らなかったとしても、ましてや共謀していなかったとしても、2016年の米国大統領選はロシアの介入で捻じ曲げられたということだ。

 トランプとクリントンの差が僅差だったことからも、もしロシアの介入がなかったら、クリントン大統領になっていた可能性がきわめて高い。

 米国の大統領は、最大の敵国であるロシアによってねつ造されたと司法省が断定したのだ。

 考えてもみるがいい。

 もし中国が日本の首相を決める際に介入していたとしたらどうか。

 首相候補者が中国と共謀していたかどうかは関係なく、中国が介入していただけで、日本国民は選挙のやり直しを求めるだろう。

 ロシア介入疑惑は、やはり米国の政治にとって最も深刻な問題だ。

 こんな疑惑を引きずる限り、たとえトランプ陣営がロシア側と通じていなかったとしても、トランプ政権は米国の国益を損ね続けるだろう。

 米国は一刻も早く、トランプのロシア疑惑に白黒つけなくてはいけなくなってきたという事である(了)

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